トップ
>
戈鋋剣戟
ふりがな文庫
“戈鋋剣戟”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かせんけんげき
66.7%
くわえんけんげき
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かせんけんげき
(逆引き)
〽
戈鋋剣戟
(
かせんけんげき
)
を降らすこと電光のごとくなり。
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
戈鋋剣戟
(
かせんけんげき
)
を降らすこと電光の如くなり。
天守物語
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
戈鋋剣戟(かせんけんげき)の例文をもっと
(2作品)
見る
くわえんけんげき
(逆引き)
「
戈鋋剣戟
(
くわえんけんげき
)
を降らすこと電光の如くなり、
盤石
(
ばんじゃく
)
岩をとばすこと春の雨に相同じ、然りとはいへども天帝の身には近づかで、
修羅
(
しゅら
)
かれがために破らると……」
大菩薩峠:05 龍神の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
戈鋋剣戟(くわえんけんげき)の例文をもっと
(1作品)
見る
戈
漢検1級
部首:⼽
4画
鋋
部首:⾦
15画
剣
常用漢字
中学
部首:⼑
10画
戟
漢検準1級
部首:⼽
12画
検索の候補
干戈剣戟
剣戟
刀槍剣戟
肉闘剣戟
戈剣
剣光戟風
剣渦戟潮
“戈鋋剣戟”のふりがなが多い著者
中里介山
国枝史郎
泉鏡花