“難事:なんじ” の例文
“難事:なんじ”を含む作品の著者(上位)作品数
今村明恒1
吉川英治1
牧野富太郎1
長塚節1
“難事:なんじ”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)50.0%
自然科学 > 植物学 > 植物学4.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
これは伊賀流いがりゅうしのびをほこる半助にも、木隠にも、おそろしい難事なんじだろうと思われる。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
したがつていづれの家庭かていつても老者らうしや壯者さうしやとのあひだにはてん調和てうわ難事なんじである。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
果実は小粒こつぶ状のかた分果ぶんかで、灰色をていして光沢こうたくがあり、けばえるから、このムラサキを栽培することは、あえて難事なんじではない。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
それでもかれ強健きやうけん鍛練たんれんされたうでさだめられた一人分にんぶん仕事しごとはたすのはやゝかたぶいてからでもあなが難事なんじではないのであつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
この現象げんしよう少年讀者しようねんどくしやむかつて説明せつめいすることはすこぶ難事なんじであるが、たゞ噴火ふんかさいはつせられた數回すうかい連續的爆發れんぞくてきばくはつ寫眞しやしんれたものと承知しようちしてもらひたい。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)