“非番:ひばん” の例文
“非番:ひばん”を含む作品の著者(上位)作品数
上司小剣1
夏目漱石1
岡本綺堂1
押川春浪1
森鴎外1
“非番:ひばん”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
東西の町奉行は月番交代つきばんかうたいをして職務をおこなつてゐて、今月は堀が非番ひばんである。
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
「不孝者め。困った奴だ。あしたは非番ひばんだから、おれも探しに出よう。まだほかにも心あたりはある」
半七捕物帳:69 白蝶怪 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
非番ひばん舵手だしゆ水夫すゐふ火夫くわふ船丁ボーイいたるまで
——後日ごじつ東京驛とうきやうえきかへつたとき居合ゐあはせた赤帽君あかばうくんに、その二十四——のをくと、ちやう非番ひばんやすみだとふ。
雨ふり (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
非番ひばんか閑散の人を一人世話してくれと頼んだ。
満韓ところどころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
西町奉行にしまちぶぎやう荒尾但馬守あらをたじまのかみが、江戸表えどおもてから着任ちやくにんするといふので、三十與力よりきは、非番ひばん同心どうしんれて、先例せんれいとほ守口もりぐちまで出迎でむかへた。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)