“口々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くちぐち80.0%
くち/″\20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“口々”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)3.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
口々くちぐちんなことが遠慮ゑんりよもなく反覆くりかへされた。あひだ少時しばし途切とぎれたとき
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
「いつになったら金色こんじきうおがかかるのだろう。」と、口々くちぐちにあくびをしながらいっていたのであります。
金の魚 (新字新仮名) / 小川未明(著)
丸岡まるをか建場たてばくるまやすんだとき立合たちあはせた上下じやうげ旅客りよかく口々くち/″\から
雪霊記事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
彼等かれらはさういふことをすら口々くち/″\反覆くりかへしつゝ密々ひそ/\耳語さゝやいた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)