“じゆう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ジユウ
語句割合
自由91.8%
事由4.1%
1.0%
不自由1.0%
自友1.0%
1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人間が、かしておこうとしても、自由がなければ、なんでおさんがきていられるものか。ああ、あちらのがうらめしい!」
平原の木と鳥 (新字新仮名) / 小川未明(著)
収穫期からいうと十月の方がむしろ自然に近く、是をまた一カ月遅くしたのは、別に日本だけの特殊な事由があったものとも考えられる。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
だかには只事でなくしくはれて、つてからも一日中から囚人姿ふてる兵卒などがれずに、眼前閃付いてゐる
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
猶且毎朝のやうに引立たず、んだ調子横町差掛ると、からより二人囚人と四ふて附添ふて兵卒とに、ぱつたりと出會す。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
息子はいまでは、このでなに不自由なくらしていられる身柄でありましたから、父親に、なんでもしそうなものをってきて、もてなしました。
山へ帰りゆく父 (新字新仮名) / 小川未明(著)
杜若しぼむ下から開きけり 自友
俳諧大要 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
さて古墳からは、ちょうどから六朝時代でありまして、その裏面反對面には、たいていがあつて、その周圍にはいろ/\の模樣まれてゐます。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)