“鈕(じゆう)” の例文
さて古墳(こふん)の中(なか)から出(で)る鏡(かゞみ)は、ちょうど漢(かん)から六朝時代(りくちようじだい)の鏡(かゞみ)でありまして、その裏面(りめん)、顏(かほ)を寫(うつ)す面(めん)の反對面(はんたいめん)には、たいてい圓(まる)い鈕(じゆう)があつて、その周圍(しゆうい)にはいろ/\の模樣(もよう)が刻(きざ)まれてゐます。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)