“あるひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:アルヒ
語句割合
36.9%
一日23.4%
或日22.6%
某日15.5%
所或0.4%
有一日0.4%
有日0.4%
某夜0.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふに、いつたい僕等日本人麻雀神經質ぎる。末梢的ぎる。勿論ひ、へ、相手勝負事だ。
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
数うれば三年一日黄昏の暗紛れ、かに下枝に密会い、様子を聞けば得三は、四十を越したる年にも恥じず、下枝をえて妻にせん。
活人形 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
或日、れいのとほり、仕度をして、ぶらりとを出て、どことはなしに、やつて行きますと、とうとう木精の国に来てしまひました。
虹猫と木精 (新字旧仮名) / 宮原晃一郎(著)
それから十年ほど経つに、お杉の家は死絶えてった。二人の名も大方忘れられてった。るに某日のこと、樵夫が山稼ぎに出かけると、の虎ヶ窟の中から白い煙の細くるのを見た。
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
古人にしてり、今所証の浅き予にして悟を説かんとす、説く所或は其の一膜をぎ、更に其の一膜を剥ぎ、かくして永久竟に人をして其の核心に達せざらしめんことをる。
予が見神の実験 (新字旧仮名) / 綱島梁川(著)
有一日伏姫は。に水をんとて。石湧給ふに。横走せし止水に。うつるわが影を見給へば。そのは人にして。は正しく犬なりけり。」云々
しけん孝心夏秋枝豆賣歩行き或ひは母が手業けと成又は使ひにはれて其賃錢なの孝行は見る人聞人感じける然るに有日道之助は例日の通り枝豆
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
二人の仕事師が某夜夜廻りに往っていると、すぐ眼の前でふうわりと青い火が燃えた。二人は驚いて手にしていた鳶口で、それをこうとすると、火の玉は吃驚したように向うの方へ往った。
遁げて往く人魂 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)