“賣歩行”のいろいろな読み方と例文
新字:売歩行
読み方割合
うりあるき33.3%
うりあるく33.3%
うりある33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いとはず未明みめいより起出て枝豆えだまめ其外時の物を自身じしん賣歩行うりあるき難澁なんじふをもいとはず孝行盡し候だん幼年えうねんには似合ざる孝心奇特きどく之事に候よつて御褒美はうびとして鳥目てうもく十貫文とらつかはす
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
檢査處しらべるところ賣歩行うりあるく荷物にもつ一ツもなくして家内にはめくり札さい數多あまたありしなり此返答はどうぢやと問詰とひつめられしに勘太郎一言の返答も出來兼ねたり越前守殿コレ勘太郎汝は
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
さつしけん孝心かうしんおこたなく夏秋なつあき枝豆えだまめ賣歩行うりあるき或ひは母が手業てわざたすけと成又は使ひにやとはれて其賃錢ちんせんもらうけあさゆふなの孝行かうかうは見る人聞人感じける然るに有日あるひ道之助は例日いつもの通り枝豆えだまめ
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)