“使歩行”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
つかいある50.0%
つかいあるき50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
常に自ら叱(しか)ッてジット辛抱、使歩行(つかいある)きをする暇(いとま)には近辺の私塾へ通学して、暫(しばら)らく悲しい月日を送ッている。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
小体(こてい)な暮しで共稼ぎ、使歩行(つかいあるき)やら草取やらに雇われて参るのが、稼(かせぎ)の帰(かえり)と見えまして、手甲脚絆(てっこうきゃはん)で、貴方、鎌を提げましたなり、ちょこちょこと寄りまして
政談十二社 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)