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『地震なまず』
ふりがな文庫
『
地震なまず
(
じしんなまず
)
』
昭和五年(1930年) 伊豆地震調査当時の著者。後ろの倒潰した建物は箱根塔ヶ島離宮、屋根を貫いて柱が突き出している。 大正十二年(一九二三年) 関東大震災 横浜花園橋附近の亀裂 大正十二年(一九二三年) 関東大震災 浅草十二階 大正十二年( …
著者
武者金吉
ジャンル
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約3時間16分(500文字/分)
朗読目安時間
約5時間26分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
違
(
たがえ
)
間人
(
たいざ
)
凉
(
りょう
)
安
(
あん
)
中
(
あた
)
名立
(
なたち
)
和琴
(
わこつと
)
爛
(
らん
)
甲
(
かん
)
連
(
つらな
)
何時
(
なんどき
)
卜
(
うらな
)
地方
(
じかた
)
尋
(
ひろ
)
平田
(
へいた
)
日出
(
ひじ
)
谷
(
や
)
越
(
こし
)
金山
(
きんざん
)
七戸
(
しちのへ
)
万灯
(
まんとう
)
三戸
(
さんのへ
)
上野
(
うえの
)
下張
(
したばり
)
与謝
(
よさ
)
両石
(
りょういし
)
丹羽
(
にわ
)
久慈
(
くじ
)
九戸
(
くのへ
)
亀有
(
かめあり
)
交叉
(
こうさ
)
代物
(
しろもの
)
但馬
(
たじま
)
原保
(
わらほ
)
各
(
おのおの
)
吐気
(
はきけ
)
和深
(
わぶか
)
唐丹
(
とうに
)
土竜
(
もぐら
)
塒
(
ねぐら
)
多気
(
たけ
)
女真
(
じょしん
)
嬉石
(
うれいし
)
家建
(
やだち
)
小木
(
おぎ
)
小馬
(
ポニー
)
尾鷲
(
おわせ
)
岩槻
(
いわつき
)
幌内
(
ほろない
)
延縄
(
はえなわ
)
強首
(
こわくび
)
彼処
(
かしこ
)
我一
(
われいち
)
拳
(
こぶし
)
掲
(
かか
)
時雨
(
しぐれ
)
本
(
もと
)
来
(
きた
)
根負
(
こんま
)
梁
(
はり
)
楽田
(
がくでん
)
橈脚
(
とうきゃく
)
欅
(
けやき
)
此処
(
ここ
)
水神
(
すいじん
)
洞爺
(
とうや
)
浦
(
うら
)
漲
(
みなぎ
)
熱田
(
あつた
)
燠
(
おき
)
牟婁
(
むろ
)
田子
(
たご
)
田老
(
たろう
)
白浜
(
しらはま
)
盈進
(
えいしん
)
碧海
(
あおみ
)
秋谷
(
あきや
)
稚内
(
わっかない
)
納
(
い
)
網代
(
あじろ
)
罷
(
まか
)
肯綮
(
こうけい
)
船越
(
ふなこし
)
苦手
(
にがて
)
英生
(
ひでしげ
)
蕩漾
(
とうよう
)
襲
(
おそ
)
要石
(
かなめいし
)
象瀉
(
きさがた
)
貞観
(
じょうがん
)
輝
(
かがや
)
野蒜
(
のびる
)
陸羽
(
りくう
)
面舵
(
おもかじ
)
鞠
(
まり
)
須臾
(
しゅゆ
)
高梁
(
たかはし
)
鰈
(
かれい
)
鱈
(
たら
)
鴻巣
(
こうのす
)