“榮”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方(ふりがな)割合
はえ33.9%
さか23.2%
16.1%
さかえ14.3%
えい8.9%
ざか1.8%
はや1.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“榮”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学100.0%
文学 > その他の諸文学 > ギリシア文学80.0%
文学 > イタリア文学 > 詩71.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
すると老主人は之に故障を申出でて、クリスマス・イーヴにはわがはえあるイギリスのものの外はいけないといましめた。
その諸〻のはえあるわざはこの後あまねく世に知られ、その敵さへこれについて口をつぐむをえざるにいたらむ 八五—八七
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
せみさかえてからてる、ひといへとが、みな光榮くわうえいあり、便利べんりあり
三尺角 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
「辻斬の曲者は、腕の良い人に斬りかけてあべこべにやられて死んでしまつたことにして、それで市がさかえるぢやありませんか」
なんのすさみにもあらで、たらひにさしけるが、ひきときぎぬあゐえて
婦人十一題 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
ゑりもとばかり白粉おしろいえなくゆる天然てんねん色白いろじろをこれみよがしにのあたりまでむねくつろげて
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
あゝ人力のさかえむなし、衰へる世の來るにあはずばそのいたゞきの縁いつまでか殘らむ 九一—九三
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
つやがて大尉たいゐ昇進しようしんした少尉せうゐさかえることもならず、與曾平よそべい喜顏よろこびがほにも
雪の翼 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
「十日と云へば明後日あさつてだ。りやうさんはもう一日二日延して、えいさんに會ふてから學校へ行くとえゝのに。」
入江のほとり (旧字旧仮名) / 正宗白鳥(著)
「その歳の冬——おえいの厄があけるのを待つて、節分過ぎには一緒になる筈だつたと言ふから、無理もありませんね」
立ちざかゆる 葉廣はびろ熊白檮くまかし
都城を破る剛勇のアキルリュウスをはやすべく、
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)