青蛙神せいあじん
第一幕の登場人物 李中行 その妻柳 その忰中二 その娘阿香 高田圭吉 旅の男 時は現代。陰暦八月十五日のゆうぐれ。 満州、大連市外の村はずれにある李中行の家。すべて農家の作りにて、家内の大部分は土間。正面には出入りの扉ありて、下のかたの壁に …
作品に特徴的な語句
ひやや テール ちっ よそ 饒舌しゃべり たま はな あた 湿うる よんどこ 蟋蟀きりぎりす いや 跣足せんそく 明日あした つか 今日きょう 高粱コーリャン なり のち あら やす とう あざ きこ くわ とっ むご 首肯うなず 苦力クーリー 草臥くたび にな 耄碌もうろく 齷齪あくせく かまど 蝦蟆がま すき ふる 調ととの とうと 贔屓ひいき しずか 阿母おっか 迂闊うかつ とて 追善ついぜん くわ 這入はい 銅鑼どら かたまり 中二ちゅうじ てい にわか 俯伏うつぶ 俯向うつむ 出来しゅったい まえ 可笑おか 呶鳴どな たけ すす 土竃どがま きぬた 大損おおぞん うち もっと きっ さて たす いとま 月餅げっぺい 木榻もくとう のこ 燈火あかり
題名が同じ作品
青蛙神 (新字新仮名)田中貢太郎 (著)