“道場”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
だうぢやう37.5%
どうじょう25.0%
うち12.5%
だうじやう12.5%
やつ12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
も、加州金石から——蓮如上人縁起のうち、おどしの道場吉崎小女郎三國つて、百噸以下汽船はあつた。
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
道場だってじこと、天狗さんに有形道場らないでございますが、がなくてはまえどころがなさぎますから
そこらに、ゴロゴロころがっている、河岸のまぐろの生きの悪いような先生方を、もう一度、息を吹っ返させてやったらどんなものだね——それでもみんな道場へかえりゃあ、先生だろうから。
雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)
其時在所の者が真言道場であつた旧地へ肉食妻帯門徒坊さんを入れるのは面白く無い、御寺の建つ事は結構だがうか妻帯をさらぬ清僧住持にしてきたいと掛合つた。
蓬生 (新字旧仮名) / 与謝野寛(著)
丁度幸い、この屋敷の間近に、道場を立てるにはもってこいの空地がある。早速そこに、脇田道場に、勝るとも劣らぬ道場を、建てて遣わそう。
雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)