“ばうふうう”の漢字の書き方と例文
語句割合
暴風雨100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
暴風雨から、ばつたりなくつた。それが、今年、しかもあの大地震暮方に、のやうにれてりついた。
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
すごい暴風雨だ!
ではび、もとのし、つてる。暴風雨二三年引續いて、兩方無數椋鳥れてた。
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
警備隊から、驚破つけた兵員達は、外套なかつたのがいさうである。危險して、あの暴風雨を、電柱ぢて、しとめたのであるといた。
十六夜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
にお約束期限はせまるし、……十五夜あたり、仕事にかゝらうとつたのである。が、からのりで、れると警報暴風雨である。
十六夜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
その前夜のあの暴風雨をわすれたやうに、かられ/″\とした、お天氣模樣で、つてしたほどである。おそろしき大地震大火に、大都阿鼻焦土となんぬ。
十六夜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)