“翌年”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
よくねん43.6%
よくとし29.1%
あくるとし25.5%
よくどし1.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
翌年、二初午で、元二へて、部屋一人火鉢つけながら手本に、しいかなの手習をしてた。
二た面 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
「な」の字さんは翌年の夏にも半之丞と遊ぶことを考えていたそうです。が、それは不幸にもすっかりれてしまいました。
温泉だより (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
さあ、いろいろせば長いけれど……あれからすぐ船へ乗り込んで横浜を出て、翌年の春から夏へ、主に朝鮮の周囲膃肭獣っていたのさ。
深川女房 (新字新仮名) / 小栗風葉(著)
奇變三郎にりて辨濟せざれども長兵衞は催促もなさず彼是する翌年身代り前にて難儀なる八より申せしかば庄三郎も不審に思ひ何とて其樣しぞと云に忠八御屋敷普請じのひにて一損金になり其外彼是にて二千兩餘のに爲たりとから出任せにるを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)