“催促”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さいそく95.8%
ざいそく1.4%
せえそく1.4%
やっ1.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“催促”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
兎角とかくくれさへすれば大事だいじにしてかうからとそれそれのつくやう催促さいそくして
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
治修はるながはややにがにがしげに、不相変あいかわらずちょっと口をつぐんだ三右衛門の話を催促さいそくした。
三右衛門の罪 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
これだけのことを言ふのに、ざつと四半刻(三十分)もかゝりさうです。この調子で地代家賃の居催促ざいそくをされたら相手はさぞ參るだらうと思ふと、ポンポン言ひながらも平次はツイ可笑しくなります。
かゝあとろつぴ催促せえそくき/\したんだが、くつちやらんねえからつて喧嘩けんくわかけるつちんだからかゝあ忌々敷えめえがしがつてたがさき不法ふはふなんだから駄目だめでさね
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
催促やってるよ、催促やってるよ。」
二、三羽――十二、三羽 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)