トップ
>
さいそく
ふりがな文庫
“さいそく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
催促
98.7%
債促
1.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
催促
(逆引き)
これが以前だったら、女先生は見舞いを
催促
(
さいそく
)
したといわれるところだったろう。行きすぎると子どもたちが笑いだし、その中の男の子が
二十四の瞳
(新字新仮名)
/
壺井栄
(著)
そのうちに、
皇子
(
おうじ
)
のほうからは、たびたび
催促
(
さいそく
)
があって、そのうえに、たくさんの
金銀
(
きんぎん
)
・
宝石
(
ほうせき
)
の
類
(
るい
)
を
車
(
くるま
)
に
積
(
つ
)
んで、お
姫
(
ひめ
)
さまに
贈
(
おく
)
られました。
赤い姫と黒い皇子
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
さいそく(催促)の例文をもっと
(50作品+)
見る
債促
(逆引き)
予が書き付けおく板を証拠として
債促
(
さいそく
)
せよ、と言って死んだ。
易の占いして金取り出したること
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
さいそく(債促)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ざいそく
せえそく
ねだ
やっ