“不法”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふはふ75.0%
ふほう25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その手紙にも、今僕がお話した、不正な、不法(ふはふ)な企(たくら)みの外には一言も云つてありませんでした。
嚊(かゝあ)とろつぴ催促(せえそく)に行(い)き/\したんだが、無(な)くつちや遣(や)らんねえからつて喧嘩(けんくわ)吹(ふ)つ掛(かけ)るつちんだから嚊(かゝあ)も忌々敷(えめえがし)がつて居(ゐ)たが先(さき)が不法(ふはふ)なんだから駄目(だめ)でさね、それ處(どこ)ぢやねえ
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
一個人の殺害(さつがい)せられたるために三十五万弗(ドル)の金額を要求するごとき不法(ふほう)の沙汰(さた)は未(いま)だかつて聞かざるところなり、砲撃(ほうげき)云々(うんぬん)は全く虚喝(きょかつ)に過(す)ぎざれば断じてその要求を拒絶(きょぜつ)すべし