“かんかん”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:カンカン
語句 | 割合 |
---|---|
寛々 | 21.4% |
緩々 | 19.0% |
看貫 | 16.7% |
侃々 | 7.1% |
貛々 | 4.8% |
閑々 | 4.8% |
韓幹 | 4.8% |
乾々 | 2.4% |
体重器 | 2.4% |
桓々 | 2.4% |
(他:6) | 14.2% |
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうかすると、庭と申そうより、寛々とした空き地の広くおありになる宮よりは、もっと手入れが届いて居そうな気がする。
永左衛門は運座で三才に抜けた自分の句を反芻しながら、それでも緩々たる気持で足を運んで居りました。
看貫で紙屑に売られる程度を最後の落ちとしなければならぬ。
二人が長堤を閑々と歩いていた時、屋形船から首を出して、お雪ちゃんに認められたところの男が、あわただしく首を引込めてから、船の中で大あくびをし、
かの下士官の年功あるものはもって文官に選挙し、地方郡区の人民は桓々たる武夫をばその牧民官と仰がざるべからざらしめ、しかしていかなる高官大位の人も、いかなる博学多識の大学校の博士も、もしくは各中小学の教師も
“かんかん”の意味
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