“大宋国”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たいそうこく33.3%
だいそうこく33.3%
タイソウコク33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大宋国(たいそうこく)の北から東の大山脈をさかいとして、その彼方の蕃地(ばんち)には遼(りょう)(韃靼(だったん)のわかれで契丹(きったん)ともよぶ)という大国がある。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
中華の黄土大陸は大宋国(だいそうこく)といって、首都を河南(かなん)省の開封(かいほう)東京(とうけい)にさだめ、宋朝歴代の王業は、四代の仁宗(じんそう)皇帝につがれていた。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
梁山泊ノ義士 宋江(ソウコウ)。 大名府(ダイミョウフ)、及ビ天下ノ人士ニ告グ 今ヤ、大宋国(タイソウコク)ニアリテハ上(カミ)ハ濫官(ランカン)、位(クライ)ニアリ 下(シモ)ハ汚吏権(オリケン)ヲ恣(ホシイママ)ニ、良民ヲ虐(シイタ)グ
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)