“格好”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かっこう60.0%
かくかう14.3%
がっこう11.4%
かつかう8.6%
かつこう2.9%
がつかう2.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“格好”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 絵画 > 漫画 挿絵 童画(児童)100.0%
文学 > 日本文学 > 戯曲(児童)60.0%
文学 > 英米文学 > 評論 エッセイ 随筆40.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「間違ったのだよ。何時でも風呂から先に出て来るのはお房の方だし、身体の格好かっこうがよく似ている上に、お仕着せまで同じだ」
そこには枝をひろげたシロマツの下の、たいへん奥まった日蔭になったところに、坐るに格好かっこうなきれいな堅い芝土がまだあった。
格好かくかううでも、ひさいすればいんだ」と、うんとちかられてみゝまであかくした。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
とうさん 火星の人げんはどんな格好かくかうをしてゐるでせうね
小屋の中には、破れ畳を一枚、じかに地面へ敷いた上に、四十格好がっこうの小柄な女が、石をまくらにして、横になっている。
偸盗 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
しばらくして窓の戸があいて、そこへ四十格好がっこうの男の顔がのぞいた。「やかましい。なんだ。」
最後の一句 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
とこには如何いかゞはしい墨畫すみゑうめが、はまぐり格好かつかうをしたつきいてかゝつてゐた。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
けれどもさや格好かつかうあたか六角ろくかくかしぼうやうあつかつた。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
あま格好かつこうではござりませぬ。
世辞屋 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
老師らうしといふのは五十格好がつかうえた。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)