『日本料理の基礎観念(にほんりょうりのきそかんねん)』
私どもが旅行をしますと、汽車の弁当を食ったり、旅館の料理を食ったりしなければなりませんが、それらはいかにも不味くてまったく閉口します。そういう日本料理というものはまるでなっていません。まだ西洋料理ならいくらか食べられます。また、中国料理でも …
作品に特徴的な語句
強(じ) 上(うわ) 下手(べた) 空(す) 傍(かたわ) 籠(かご) 下(くだ) 獲(と) 気(け) 理(ことわり) 昆布(こぶ) 美味(おい) 訝(いぶ) 辛(から) 不二(ふに) 雲丹(うに) 煮方(にかた) 鶫(つぐみ) 鶉(うずら) 痩(や) 眼(め) 鰹節(かつおぶし) 碌(ろく) 高(たか) 筍(たけのこ) 食通(しょくつう) 頭(かしら) 経(た) 美味(うま) 里芋(さといも) 背(そむ) 脂(あぶら) 膳(ぜん) 蔬菜(そさい) 薬味(やくみ) 要(い) 雀(すずめ) 詮議(せんぎ) 貴(とうと) 赤錆(あかさび) 鉋(かんな) 辺(あたり) 醤油(しょうゆ) 判(わか) 叩(たた) 匂(にお) 匁(もんめ) 勘(かん) 割烹(かっぽう) 削(けず) 刺身(さしみ) 利(き) 叶(かな) 出汁(だし) 内輪(うちわ) 兜(かぶと) 僭越(せんえつ) 人為(じんい) 了見(りょうけん) 不精(ぶしょう) 不味(まず) 小芋(こいも) 潮(うしお) 機微(きび) 機宜(きぎ) 松茸(まつたけ) 料(はか) 採(と) 拵(こしら) 惣菜(そうざい) 濃口(こいくち) 容態(ようだい) 契(ちぎ) 大味(おおあじ) 土産(みやげ) 嗜好(しこう) 吟味(ぎんみ) 向付(むこうづけ)