“ちうじき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
昼食38.5%
晝食38.5%
中食15.4%
晝飯7.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ホテルで昼食ちうじきすませてからゴンドラを雇つてサンタ・マリヤを始め沢山たくさんなお寺廻りをした。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
三頭の馬を其一本に繋ぎ、余等三人は他の一本の下に毛布を敷いて坐し、昼食ちうじき午眠ひるねしての前後四時間を此無花果樹下に費しぬ。
天利てんりにて、晝食ちうじき料理屋れうりやかどにて小杉天外氏こすぎてんぐわいしふ。
熱海の春 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
平泉ひらいづみ晝食ちうじきでも、昨夜ゆうべ松島まつしまのホテルでもうだつた。
飯坂ゆき (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
岡町をかまち中食ちうじきをして、三國みくにから十三じふそわたしにしかゝつたときは、もうなゝごろであつた。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
おくれた中食ちうじきをして、またぽつ/\と、うまかよひにくいみちを、かはつて山奧やまおくへとすゝんでつた。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
ぼくは一ときはや湯原ゆがはらきたいのできな小田原をだはら半日はんにちおくるほどのたのしみすてて、電車でんしやからりて晝飯ちうじきをはるや人車じんしやつた。
湯ヶ原より (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)