“眞直”のいろいろな読み方と例文
新字:真直
読み方割合
まつすぐ82.1%
まつす7.1%
ますぐ3.6%
まっすぐ3.6%
まつしぐら3.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは眞直眞四角たもので、およそ材木ようといふには、が八五日あまりもらねばならぬとく。
三尺角 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
椅子りるとき、身體眞直ぐになつたので、視線位置天井から不圖庭先つたら、其所にあつたさ五もあらうときな鉢栽宗助這入つた。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
一人も敢て坐に着かず、眞直に立ちて評定の
イーリアス:03 イーリアス (旧字旧仮名) / ホーマー(著)
ローザラインののやうな眼附、あの高々とした、あの眞紅、あの可憐しい、あの眞直、あのぶる/\とへる太股乃至近邊にある處々けてりまするぞ。
車輪を洗ふ許りに々と波の寄せてゐる神威古潭の海岸を過ぎると、錢凾驛に着く。汽車はそれから眞直に石狩の平原に進んだ。
札幌 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)