“眞黒”のいろいろな読み方と例文
新字:真黒
読み方割合
まつくろ90.9%
まくろ6.1%
まぐろ3.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
キヤツとく、と五六眞黒つて、障子小間からドンとた、へたまゝで、ののち二日ばかりせぬ。
二た面 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
媼は我をきて進み入りぬ。小屋のは譬へば大なる蜂窩の如くにして、一方口より出で兼ねたる烟は、あたりの物を殘なく眞黒に染めたり。
足鏡別の王は鎌倉の別、小津の石代の別、漁田の別が祖なり。次に息長田別の王の杙俣長日子の王。この王の子、飯野眞黒比賣の命、次に息長眞若中つ比賣、次に弟比賣三柱。