“いつたん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
一旦77.8%
一端22.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それが一旦いつたん兄さんがつまらない心を起して返り討ちにあつてから、落魄らくはく一途いちづ辿たどりはじめた。
良寛物語 手毬と鉢の子 (新字旧仮名) / 新美南吉(著)
六年には一旦いつたん京都へ上つて歸つた如水と相談して、長政が當時那珂なか郡警固村の内になつてゐた福崎に城を築いた。
栗山大膳 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
荒浪あらなみ鞺々どう/\打寄うちよするみさき一端いつたんには、たか旗竿はたざほてられて
それがうま鐵檻車てつおりくるま一端いつたんとまつたので、『それツ。』といふこゑ諸共もろとも