“宵月”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
よいづき90.9%
よひづき9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“宵月”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
宵月よいづきの頃だったのに、曇ってたので、星も見えないで、陰々として一面にものの色が灰のようにうるんでいた、蛙がしきりになく。
化鳥 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
だが、静かにそこを冷観すると、なんという壮美な活景だろう。空には妖麗な金剛雲こんごうぐも——地にはほのかな宵月よいづきの明り。
鳴門秘帖:03 木曾の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
宵月よひづきかげはしる。
月令十二態 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)