“此後”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こののち50.0%
このご35.7%
このゝち7.1%
こんご7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“此後”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 経済 > 貨幣・通貨100.0%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
芸術・美術 > 演劇 > 演劇史 各国の演劇1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
けつして此後こののちわがまヽもはず惡戯いたづらもなすまじければ、吾助ごすけ田舍ゐなかかへらぬやう
暁月夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
ル氏はだ五十四五歳だから此後こののちうするかと云ふ事は巴里パリイ人の間に興味ある問題となつた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
まへ如才ぢよさいるまいけれど此後このごとも原田はらださんの御機嫌ごきげんいやうに
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
けつしておりきことにつきて此後このごとやかくひませず、かげうはさしますまいゆゑ離縁りゑんだけは堪忍かんにんしてくだされ
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
かんがへると此後このゝち吾等われら如何いかになることやら、絶望ぜつぼう躍氣やつきとに終夜しゆうやねむらず
此後このゝち吾等われら運命うんめいよく無事ぶじたすかることがあらうとも、日出雄少年ひでをせうねんゆめほか
けれど、その当否はともかくとして、我国の、新女優の先駆者としては、此後こんごどれほどの名女優が出ようとも、川上貞奴に先覚者の栄冠はさずけなければなるまい。
マダム貞奴 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)