“御母”のいろいろな読み方と例文
| 読み方 | 割合 |
|---|---|
| おっか | 31.6% |
| おつか | 13.2% |
| ミオヤ | 13.2% |
| おかあ | 10.5% |
| おんはゝ | 7.9% |
| みおや | 5.3% |
| ミオモ | 5.3% |
| おか | 2.6% |
| おんはは | 2.6% |
| みおも | 2.6% |
| みはは | 2.6% |
| みはゝ | 2.6% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
母が、子の姿を易へてやる例は、古事記の春山霞壮夫の御母がさうである。常陸風土記の、晡時臥山の話の御子神に瓮を投げて、上天の資格を失はした母も、其にあたる。