“御祖母”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おばあ60.0%
おばば40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“御祖母”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
このおっかさんの上に、また切下きりさげ御祖母おばあさんがいて、その御祖母さんがまた喜いちゃん喜いちゃんと呼んでいる。
永日小品 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
「とうとう古つづらの中へ隠しました。このつづらは国を出る時御祖母おばあさんが餞別にくれたものですが、何でも御祖母さんが嫁にくる時持って来たものだそうです」
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
わたしそれでもいつも御祖母おばばさまなのよ。御祖母さまの西洋の名がなくっちゃいけないわねえ。御祖母さまは何て云うの」と聞いたものもあった。
(新字新仮名) / 夏目漱石(著)
その一点になると世間の人じゃない近くは内の御祖母おばばさんがあやしんで居ましょう。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)