トップ
>
御母子
ふりがな文庫
“御母子”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おんぼし
50.0%
ごぼし
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おんぼし
(逆引き)
宮の
御母子
(
おんぼし
)
が悲しい退屈を覚えておいでになるころにまた左大将が来訪した。
源氏物語:36 柏木
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
御母子(おんぼし)の例文をもっと
(1作品)
見る
ごぼし
(逆引き)
「そう
御母子
(
ごぼし
)
のお仲で争うことはないでしょう。もう国中の人民も知っていることですから。わしもそのため、お慶びを申しあげに来たわけじゃ」
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
御母子(ごぼし)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
母
常用漢字
小2
部首:⽏
5画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“御母”で始まる語句
御母
御母樣
御母様
御母上
御母后
御母君
御母堂
御母殿
御母神
検索の候補
母子
頼母子講
頼母子
乳母子
母子草
母子共
此母子
祖母子
母子砲
母子連
“御母子”のふりがなが多い著者
紫式部
吉川英治