トップ
>
ごぼし
ふりがな文庫
“ごぼし”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御母子
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御母子
(逆引き)
「そう
御母子
(
ごぼし
)
のお仲で争うことはないでしょう。もう国中の人民も知っていることですから。わしもそのため、お慶びを申しあげに来たわけじゃ」
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ごぼし(御母子)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
おんぼし