“傍若無人”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
ぼうじゃくぶじん | 85.1% |
ばうじやくぶじん | 7.5% |
ばうじやくむじん | 3.0% |
ぼうじゃくむじん | 1.5% |
ぼうじやくぶじん | 1.5% |
ぼうじやくむじん | 1.5% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「兄桑原伊織が再三掛け合ひましたが、お銀の方親元源太郎は、奧方の心が柔らいで、お銀の方がお屋敷に召還された上探して進ぜよう——といふ傍若無人の返事で御座います」