“てまへ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
手前90.3%
和主3.2%
拙者3.2%
点前3.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ロレ 手前こそは、力量不足ながら、手前不利でござるゆゑ、しい殺人嫌疑者でござりませう。
らしコレ小僧和主何處の者かは知ねど大藤の娘お光さんに癲癇が有るるとは何の謔言お光さんは容貌く親孝心でくて癲癇所ろか病氣は微塵かない人を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
癲癇病とは何の事一何處から聞て來た和主は何處の者だサア云聞んと老婆の憤激和吉は被仰れては一言も御座りませねば申し升が何卒此手を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
拙者はマアどうやらうやら、うやつてりますが本当においとしいことだ……。
「折角お招きは致したが、殿は俗腹のお点前はもう厭になつたとせらるゝによつて、お気の毒ではござるが、こゝからお帰り下さるやうに。」