“点前”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
てまえ80.0%
てまへ20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“点前”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
宗易は、亭主として、点前てまえに坐ったが、茶杓ちゃしゃくの手さき、釜の注水つぎみずの音、少しも乱れていなかった。
新書太閤記:03 第三分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
三河守は、茶わんを置き茶せんをそそぎ、女性のような細心な点前てまえを静かにつづけている。もとよりいかめしい武装のままである。
新書太閤記:04 第四分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「折角お招きは致したが、殿は俗腹ぞくばらのお点前てまへはもう厭になつたとおほせらるゝによつて、お気の毒ではござるが、こゝからお帰り下さるやうに。」