“縁傳”の読み方と例文
新字:縁伝
読み方割合
えんづた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けれども、屏風宗助り、もなくから縁傳ひにされて、れた。さうして豫想通りつい此間自分座敷てゝあつたであつた。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
三十して格子ががらりといたので、御米裁縫めて、縁傳ひに玄關ると、つたと宗助りに、高等學校制帽つた、小六這入つてた。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
細君いともたとえて、其上ひもしなかつた。宗助郵便つた座敷から玄關た。細君足音いてめて、つたが、縁傳ひに玄關た。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)