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『浦島太郎』
ふりがな文庫
『
浦島太郎
(
うらしまたろう
)
』
むかし、むかし、丹後の国水の江の浦に、浦島太郎というりょうしがありました。 浦島太郎は、毎日つりざおをかついでは海へ出かけて、たいや、かつおなどのおさかなをつって、おとうさんおかあさんをやしなっていました。 ある日、浦島はいつものとおり海へ …
著者
楠山正雄
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約12分(500文字/分)
朗読目安時間
約19分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
代
(
かわ
)
宮
(
ぐう
)
楽
(
がく
)
何
(
なに
)
往来
(
おうらい
)
白
(
しら
)
青葉
(
あおば
)
露
(
つゆ
)
砂
(
すな
)
舞
(
ま
)
腰元
(
こしもと
)
腰
(
こし
)
胸
(
むね
)
背中
(
せなか
)
網
(
あみ
)
箱
(
はこ
)
礼
(
れい
)
踊
(
おど
)
白玉
(
しらたま
)
珠
(
たま
)
浦
(
うら
)
波
(
なみ
)
花壇
(
かだん
)
行
(
ゆ
)
水晶
(
すいしょう
)
迎
(
むか
)
途中
(
とちゅう
)
道
(
みち
)
遠
(
とお
)
酒盛
(
さかもり
)
酔
(
よ
)
霜
(
しも
)
霧
(
きり
)
青青
(
あおあお
)
音
(
ね
)
首
(
くび
)
髪
(
かみ
)
御殿
(
ごてん
)
丹後
(
たんご
)
乙姫
(
おとひめ
)
乱
(
みだ
)
助
(
たす
)
垣根
(
かきね
)
埋
(
うず
)
壁
(
かべ
)
夢
(
ゆめ
)
大昔
(
おおむかし
)
天井
(
てんじょう
)
奥
(
おく
)
宝石
(
ほうせき
)
寿命
(
じゅみょう
)
廊下
(
ろうか
)
影
(
かげ
)
沖
(
おき
)
心配
(
しんぱい
)
散
(
ち
)
方
(
かた
)
方角
(
ほうがく
)
景色
(
けしき
)
枝
(
えだ
)
枯葉
(
かれは
)
柴
(
しば
)
案内
(
あんない
)
棒
(
ぼう
)
様子
(
ようす
)
水
(
みず
)
一生
(
いっしょう
)
江
(
え
)