“皇”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きみ42.9%
すめら14.3%
キミ14.3%
おお7.1%
おほきみ7.1%
こう7.1%
すめらぎ7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“皇”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学4.3%
歴史 > 日本史 > 日本史1.2%
文学 > 日本文学 > 記録 手記 ルポルタージュ1.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
この持明院統じみょういんとうきみは、さきに尊氏へたいして、尊氏がうた宣旨せんじを降下し、錦の旗をも与えていた。
私本太平記:12 湊川帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「さまで朝廷をおもんぜられる楠木殿が、持明院統のきみには弓を引かれますのか。まぎれなく、持明院統の前帝も、皇統のおひと方なるに」
私本太平記:11 筑紫帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
きはみ無しすめら産霊むすび
新頌 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
きはみ無しすめら産靈むすび
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
キミシコの御楯といふ物は、如此カヽる物ぞと進め。真前マサキに——小木捨九郎主に
橘曙覧評伝 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
キミの勅に 背く奴等の首引抜きて、八つもてかへれ
橘曙覧 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
克畏こくいしんを読めば、あゝおおいなる上帝、ちゅうを人にくだす、といえるより、其のまさくらきに当ってや
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
おほきみは神にしませば赤駒のはらばふ田井を京師となしつ (大伴御行)
愛国百人一首に関連して (旧字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)
「英国のこうチャーン」
東京人の堕落時代 (新字新仮名) / 夢野久作杉山萠円(著)
これ実に我がすめらぎが、異俗に対する大方針を明示し給うたものである。