“横斷”のいろいろな読み方と例文
新字:横断
読み方割合
よこぎ66.7%
わうだん33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
愛(あい)ちやんは野原(のはら)を横斷(よこぎ)つて其後(そのあと)を追蒐(おツか)けて行(い)つて、丁度(ちやうど)それが生垣(いけがき)の下(した)の大(おほ)きな兎穴(うさぎあな)に跳(と)び下(お)りるのを見(み)ました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
私(わたくし)が世界(せかい)漫遊(まんゆう)の目的(もくてき)をもつて、横濱(よこはま)の港(みなと)を出帆(ふなで)したのは、既(すで)に六年(ろくねん)以前(いぜん)の事(こと)で、はじめ亞米利加(アメリカ)に渡(わた)り、それから大西洋(たいせいよう)の荒浪(あらなみ)を横斷(よこぎ)つて歐羅巴(エウロツパ)に遊(あそ)び、英吉利(イギリス)、佛蘭西(フランス)
今日(けふ)は二月(ぐわつ)の十二日(にち)、風(かぜ)の方向(ほうかう)は極(きわ)めて順當(じゆんたう)であるから、本日(ほんじつ)輕氣球(けいきゝゆう)が此(この)島(しま)を出發(しゆつぱつ)すれば、印度洋(インドやう)の大空(おほそら)を横斷(わうだん)して、來(きた)る十六日(にち)か十七日(にち)には
最早(もはや)亞弗利加大陸(アフリカたいりく)を横斷(わうだん)して、ずつと西(にし)の方(ほう)に吹(ふ)き飛(と)ばされて、今(いま)、下邊(かへん)に見(み)ゆる大海(おほうみ)は、大西洋(たいせいやう)に相違(さうゐ)はあるまい。と言(い)つたが、私(わたくし)はどうも左樣(さう)とは信(しん)じられなかつた。