“横柄”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おうへい86.6%
わうへい13.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“横柄”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語11.5%
文学 > 英米文学 > 小説 物語6.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
無情冷酷……しかも横柄おうへいな駅員の態度である。精神興奮してる自分は、しゃくさわってたまらなくなった。
水害雑録 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)
殊に時めく大尽に向って、鰡八、鰡八、と言って横柄おうへいに頭から呼びかけるような人は、滅多にないはずなのであります。
そして、「下のものに横柄わうへいで、上のものにぺこ/\する間は、あの人もまだ第一流にはなれません、ね」と云つた。
泡鳴五部作:03 放浪 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)
この男の横柄わうへいな口癖を、私はあまり好いてゐなかつたので、返事もしずに、黙つて寝た振りを続けてゐた。
大凶の籤 (新字旧仮名) / 武田麟太郎(著)