“海外”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かいぐわい50.0%
かいがい50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前(まへ)にも述(の)べたやうに、金解禁(きんかいきん)の準備中(じゆんびちう)に、海外(かいぐわい)から來(き)た思惑投機(おもわくとうき)の如(ごと)きは、其(その)巨額(きよがく)ならざることも凡(およ)そ明(あきら)かになつて居(ゐ)ることであるから
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
これは既(すで)に十年(ねん)から前(まへ)の事(こと)で、其後(そのゝち)に生(うま)れた兒(こ)も最早(もはや)八歳(はつさい)になりますが、さて、私(わたくし)の日頃(ひごろ)の望(のぞみ)は、自分(じぶん)は斯(か)うして、海外(かいぐわい)に一商人(いつしやうにん)として世(よ)に立(た)つて居(を)るものゝ
これらの品(しな)は日本人(につぽんじん)が美術(びじゆつ)の價値(かち)を知(し)らない時代(じだい)に海外(かいがい)へ賣(う)つてしまつたものであつて、今(いま)では日本(につぽん)に買(か)ひ戻(もど)すことも出來(でき)ないのです。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
われ/\はこれまで海外(かいがい)の著名(ちよめい)な火山(かざん)を一巡(いちじゆん)して來(き)た。これから國内(こくない)にて有名(ゆうめい)な活火山(かつかざん)を一巡(いちじゆん)して見(み)たい。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)