“天上”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
てんじやう50.0%
てんじょう31.8%
てんじよう9.1%
てんじゃう4.5%
てんじよ4.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“天上”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 戯曲16.7%
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)5.3%
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
いましも此印度洋を進航しんかうしてると、丁度ちやうど輕氣球けいきゝゆう天上てんじやうからちてたので
れんや、それはね、おほきな五色ごしきはねがあつて天上てんじやうあそんでるうつくしいねえさんだよ)
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
あくる日になると、ゆうべの風雨の最中に、永代えいたいの沖から龍の天上てんじょうするのを見た者があるという噂が伝わった。
異妖編 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
ましてその竜が三月三日に天上てんじょうすると申す事は、全く口から出まかせの法螺ほらなのでございます。
(新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
この八月はちがつ十五夜じゆうごやむかへのひとたちがれば、おわかれしてわたし天上てんじようかへります。
竹取物語 (旧字旧仮名) / 和田万吉(著)
(それでははやしへでも、うら田畝たんぼへでもつてておいで。何故なぜツて天上てんじようあそんでるんだからかごなかないのかもれないよ)
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
ヂュリ おゝ!……おゝ、乳母うばや! 如何どうしたらよいであらうぞ? をっと地上ちじゃう誓約ちかひ天上てんじゃう
かはづ天上てんじよ
未刊童謡 (新字旧仮名) / 野口雨情(著)