“商賣”のいろいろな読み方と例文
新字:商売
読み方割合
しやうばい56.3%
あきなひ18.8%
あきなひや6.3%
しやうばひ6.3%
しやうべえ6.3%
しようばい6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何と申し又商賣何渡世なるやと尋ねられ寶澤は泣々父は源兵衞と申し餠屋商賣なりと口より出任ければ亭主は是を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
かの今フィレンツェとなりて兩替しかつ商賣するひとりの人は、その祖父が物乞へる處なるシミフォンテに歸りしなるべく 六一—六三
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
北八大丈夫だ、と立直つて悠然となる。此邊ぢんまりとしたる商賣ならび、しもたやとるは、産婆人相見、お手紙したゝめなり。
弥次行 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
遣ひなくしたりとり又々五百兩程在所へ取りに遣はしたれば此金は見せ難しとの口上ゆゑ松葉屋桐屋は金を遣はせるが商賣に付き然樣に候はゞ御預り申さんと云ふを客は御兩所より一札を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
博勞なんちい奴等泥棒根性くつちや出來商賣だな、らつぽうんぬいて、兼等りや、れことせえおつめるしやがつて」博勞向側から戯談らしい調子でいふと
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
五十によき得意塲たりとも、内證商賣ものゝなればなく、十三になれば片腕一昨年より並木活版所へもひしが、怠惰ものなれば十日辛棒つゞかず
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)