“ふじん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
婦人46.2%
夫人34.6%
不仁9.0%
不尽3.8%
布陣3.8%
女房1.3%
浮塵1.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
婚姻は秋山十五ヶ村をかぎりとして他所にもとめず。婦人他所にて男をもてば親族不通して面会せざるを、むかしよりのせとす。
言葉やさしく愛兒房々せる頭髮のやうなるをすりせて、餘念もなく物語る、これが夫人めには、唯一であらう。
晏子(五〇)戄然として衣冠(五一)め、してく、『不仁も、れしむ。つをむるのかなるや』と。石父く、『らず。 ...
不尽。〔『日本附録週報』明治三十一年二月十四日〕
歌よみに与ふる書 (新字新仮名) / 正岡子規(著)
いや、小牧へ出ては、布陣のさしずをし、またすぐ清洲へ帰っていたのだった。
新書太閤記:10 第十分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
その妻は日眼女といひ、夫におとらぬ志を持した人で、この女房が年廿八の出産のをりに
まもなく風は小歇みになり、路上の浮塵はキレイに吹き払われて、行先きには真白な大道が一すじ残っていた。
些細な事件 (新字新仮名) / 魯迅(著)