“しがい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
死骸 | 73.6% |
屍骸 | 16.0% |
市街 | 3.6% |
仕甲斐 | 2.1% |
尸 | 1.5% |
死体 | 0.9% |
死屍 | 0.9% |
屍 | 0.6% |
四崖 | 0.3% |
四階 | 0.3% |
(他:1) | 0.2% |
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その時、耕雲斎は一手の大将に命じ、味方の死骸を改めさせ、その首を打ち落とし、思い思いのところに土深く納めさせた。
人間の心臓を勝手に取替えたり、屍骸に息を吹き込んで、また元通り屍骸にしてしまうなぞ、亡霊でなければ、悪魔の仕業だ。
それは、判任官が高等官になり勅任官になるよりも、もっと仕甲斐のある出世かも知れなかった。
「林児は何ものかに殺されて、尸が野の中にころがっております。」
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