“弾丸”のいろいろな読み方と例文
旧字:彈丸
読み方割合
たま84.9%
だんがん9.7%
だま3.2%
だんぐわん1.1%
あれ0.5%
てつぱうだま0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
敷島やバットやキャラメルなどの箱が積み重ねてあって、それをコルクの弾丸で打ち落としているのです。私はの中で考えました。
悪魔の聖壇 (新字新仮名) / 平林初之輔(著)
「ああ、ここでは、わしの命令にしたがうか、それとも、このピストルの弾丸をくらって死ぬか、二つのうち一つしかないのだ」
豆潜水艇の行方 (新字新仮名) / 海野十三(著)
二発もつゞいて同じ方角から飛んで来て、一弾は一弾より正確であったのにしても、決して偶然の弾丸でないことはたしかである。
雞籠てかの蜘蛛をとらへしに夜光珠、大さ弾丸の如しとしるせり。
(おのれ、不義もの……人畜生。)と代官婆が土蜘蛛のようにのさばり込んで、(やい、……動くな、そのを一寸でも動いてすと——鉄砲だぞよ、弾丸だぞよ。)
眉かくしの霊 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
へえー成程此処弾丸の穴かかありますね。真「左様さ、鉄砲傷のやうだね。甚「うも大変に毛がうがすな。真「うむ、牛熊の毛はチヤリ/\して長いて。 ...
八百屋 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)