“土蜘蛛”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
つちぐも100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“土蜘蛛”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]13.8%
歴史 > 日本史 > 日本史3.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
頬のこけた籠城兵と、眼のくぼんだ籠城兵とが、塹壕ざんごうのなかで、土蜘蛛つちぐもみたいに首をひそめて語り合っていた。
日本名婦伝:谷干城夫人 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
米主は烈しく威嚇いかくした。「俺と貴様とは身分が違う。俺の祖先は天孫だ。貴様の先祖は土蜘蛛つちぐもではないか!」
蔦葛木曽棧 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)