“だんがん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
弾丸95.0%
断巌5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今走者と球との関係を明かにせんに走者はただ一人敵陣(てきじん)の中を通過せんとするがごとき者、球は敵の弾丸(だんがん)のごとき者なり。
ベースボール (新字新仮名) / 正岡子規(著)
米国のカピテン・ブルックは帰国の後、たまたま南北戦争の起るに遇(あ)うて南軍に属し、一種の弾丸(だんがん)を発明(はつめい)しこれを使用してしばしば戦功を現(あら)わせしが
なるほど、なにごとにしても、理を究(きわ)めんとすれば心理学の原理に入らざるを得ないから、容易(ようい)ならざる専門的研究となるが、吾人(ごじん)の平常踏(ふ)むべき道は藪(やぶ)の中にあるでなし、絶壁(ぜっぺき)断巌(だんがん)を沿(そ)うでもない。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)