“ぱん”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:パン
語句割合
麺麭33.3%
31.0%
11.9%
9.5%
4.8%
麺包2.4%
2.4%
2.4%
2.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ては此の室の中で窓の隙から日の光の差す辺へでも坐らせて置き度いと思い、手を取って引くと、オヤ其の手に麺麭を持って居る。
幽霊塔 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)
るに今日にこの轉倒逆列ゐてしまぬのは、畢竟歐米文明渡來何事歐米風習模倣することを理想とした時代
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
今は秋陰として、空に異形の雲満ち、海はわが坐す岩の下まで満々とたたえて、そのすごきまでを点破する一の影だに見えず。
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
には、一を分けあって起きしする友であるが、いまは、御岳の神縄をかりて捕りおさえにきた小幡民部。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
部分的にこういう一を見ただけでも
上杉謙信 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
それを読んで行くと、米を節約するために、代用食として饂飩麺包とが大いに奨励してある。これをみて、二人の子供ははしゃぎ立って喜んだ。
うむどん (新字新仮名) / 佐藤垢石(著)
この子は、どういうわけか小さいときから麺包が好きだ。
うむどん (新字新仮名) / 佐藤垢石(著)
「素晴しい出来だ、千ない。」
臣又願わくは陛下益々親親の礼をんにし、歳時伏臘使問絶えず、賢者は詔を下して褒賞し、不法者は初犯は之をし、再犯は之をし、三改めざれば、則ち太廟に告げて、地を削り
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
この人によって、柳生の先祖が、かかる場合の用にもと、どこかの山間にとほうもない大金をめ隠してあると知れて、一蘇生の色に、どよめき渡った。
丹下左膳:02 こけ猿の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)