“太廟”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たいびょう50.0%
たいべう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
洪武十七年、疾(やまい)を得て死するや、太祖親しく文を為(つく)りて祭(まつり)を致し、岐陽王(きようおう)に追封し、武靖(ぶせい)と諡(おくりな)し、太廟(たいびょう)に配享(はいきょう)したり。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
臣又願わくは陛下益々(ますます)親親(しんしん)の礼を隆(さか)んにし、歳時(さいじ)伏臘(ふくろう)、使問(しもん)絶えず、賢者は詔を下して褒賞(ほうしょう)し、不法者は初犯は之を宥(ゆる)し、再犯は之を赦(ゆる)し、三犯(ぱん)改めざれば、則ち太廟(たいびょう)に告げて、地を削り
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
子(し)獨(ひと)り(三三)郊祭(かうさい)の犧牛(ぎぎう)を見(み)ざる乎(か)。之(これ)を養食(やうし)すること數歳(すうさい)、衣(き)するに(三四)文繍(ぶんしう)を以(もつ)てし、以(もつ)て(三五)太廟(たいべう)に入(い)る。是(こ)の時(とき)に當(あた)つて、(三六)孤豚(ことん)たらんと欲(ほつ)すと雖(いへど)も、豈(あ)に得(う)可(べ)けん乎(や)。